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NEWS2024

北海学園大の成田が甲子園ボウル会場で全国表彰

 

 12月15日、全日本大学アメリカンフットボール選手権決勝・第79回甲子園ボウルが行われた阪神甲子園球場で、試合に先立って、全国8地区から選ばれた全国表彰選手の表彰式が行われた。北海道からは北海道学生選手権(秋季リーグ)MVPの成田陽斗(なりた・はると、北海学園大4年、OL/DL)が表彰された。 つづきを読む(pdf)

機関誌「道肢連協」で8月のポテトボウルが紹介されました

 

 北海道肢体不自由児者福祉連合協会の機関誌「道肢連協」秋号(10月30日付)で、今年8月25日に札幌市円山競技場で行われた第51回肢体不自由児者チャリティアメリカンフットボールゲーム・ポテトボウル2024が紹介されました。 つづきを読む(pdf)

世界フラッグフット、伊藤耕世出場の日本男子は11位

 

 2028年のロサンゼルス五輪を見据えて8月30日までフィンランドで開かれた世界フラッグフットボール選手権で、伊藤耕世(京都ジュベナイルズ、北海道大アメフト部出身)が代表を務めた日本男子は11位に終わった。 つづきを読む(pdf)

5年ぶりに「ポテトボウル」開催

 

 体の不自由な人たちにもアメリカンフットボールの魅力を知ってもらい、合わせて関係者の善意も募る第51回肢体不自由児者チャリティ・アメリカンフットボール・ゲーム「ポテトボウル2024」が8月25日、札幌市円山競技場で行われた。 つづきを読む(pdf)

北海学園大が創部50周年式典

 

 北海学園大アメリカンフットボール部創部50周年記念式典が8月11日、札幌市中央区のホテル札幌ガーデンパレスで開かれ、OBら約130人が半世紀の節目を祝った。 つづきを読む(pdf)

開幕は8月25日。秋季リーグ戦の日程決まる

 

 北海道学生アメリカンフットボール連盟の第2回理事会が7月28日、札幌市西区のちえりあで開かれ、第50回北海道学生アメリカンフットボール選手権(秋季リーグ)を8月25日から10月27日までの日程で行うことを決めた。 つづきを読む(pdf)

秋本番に向けてルール改正を学ぶ

 

 北海道学生アメリカンフットボール連盟主催のルールクリニックが7月28日、札幌市西区のちえりあで開かれた。9大学の主将ら16人が、道アメリカンフトボール協会審判部の田畑貴英部長から、今季の改正点などを学んだ。 つづきを読む(pdf)

新入生に安全なブロック、タックルを指導。QBクリニックも

 

 アメリカンフットボールによる外傷性脳障害などを防ぐ「ヘッズアップ・フットボール」を紹介する「ヘッズアップ・クリニック」と、元日本代表QBが指導するQBクリニックが7月7日、江別市の札幌学院大で開かれ、8大学の1年生を中心に50人が講義と実技で学んだ。 つづきを読む(pdf)

北大OBの伊藤耕世がフラッグフット世界選手権代表に

 日本アメリカンフットボール協会が3日、フラッグフットボール世界選手権(8月27日から30日、フィンランド・ラハティ)に出場する男女の日本代表を発表しました。男子代表に北海道大アメリカンフットボール部OBの伊藤耕世(30)が選ばれました。伊藤は2021年大会に続き、2大会連続代表です。
 伊藤は東京・戸山高出身で、北海道大アメフト部ではRBとして活躍。2年生の2014年から3年連続で北海道学生選手権のMVPに輝き、14年にはリーグ史上2人目の1000ヤードラッシングも記録しました。現在はフラッグフットの京都ジュベナイルズに所属し、2023年10月の第1回アジア・オセアニア大陸選手権にも日本代表として出場しました。

メディカル・クリニックで星野医師が講演

 

 北海道学生アメリカンフットボール連盟と北海道アメリカンフットボール協会主催のメディカル・クリニックが5月19日、札幌市生涯学習センター・ちえりあで開かれた。今年から北海道学連のアドバイザリー・ドクターを務める神戸大医学部の星野祐一医師(北海道大アメフト部OB)が、「アメリカンフットボールの安全対策」をテーマに脳震盪の予防策や前十字靱帯損傷の再建手術などについて講演した。 つづきを読む(pdf)

北大が関東トップ8の東大と対戦。春季オープン戦は7試合

 

 北海道学生アメリカンフットボール連盟の定例理事会が4月14日、札幌市西区の市生涯学習センター・ちえりあで開かれ、 今季の活動計画を決めた。春季オープン戦は、6月9日の北星学園大・札幌学院大合同チーム-北海道科学大戦(午前10時、札幌学院大グラウンド)を皮切りに7試合を行う。 つづきを読む(pdf)